日本の労働環境が悪化していることがよくわかる7つの統計データ

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日本の労働環境が悪化していることがよくわかる統計データ

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1.この20年間でボーナスは減り、残業時間は増えた

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labour_time特別給与(=ボーナス)は下がり続け、所定外労働(=残業)は増えた

出典:三菱UFJリサーチ&コンサルティング

2.残業時間はここ数年急増

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グラフは日本経済新聞が厚生労働省の「賃金統計調査」を基に作成。2014年の残業時間は週170時間と調査開始(1993年)以来最長となった。なお「賃金統計調査」ではいわゆる”サービス残業”はカウントされないので、実際の残業時間はもっと長い。

出典:日本経済新聞

3.ここ15年、日本の労働コストは下がり続けた

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1999年に比べて労働コストの昇降を示したグラフ。データは上の折れ線グラフは2011年まで、下の棒グラフは2007年まで。

上のグラフでは一番下の水色の線、下のグラフでは左側に向いているのがそれぞれ日本。他の国が労働コストが上がる中で、日本はただ一国、労働コストが下がり続けているのがわかる。2002年~2007年ごろの「実感なき景気回復」がよく実感できる。

出典:OECD「Productivity and ULC By Main Economic Activity

4.正社員の年間労働時間はここ20年間減っていない

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日本人の統計上の一人当たり年間労働総時間の減少(左図)はパートタイム労働者の増加によるもので、正規労働者の労働時間はここ20年であまり変わっていない。

出典: 内閣府 規制改革会議 配布資料

5.ここ25年ほどで非正規労働者の比率が倍増した

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労働者のうち25-34歳では4分の1が、16-24歳にいたっては半分近くが非正規労働者である。

出典:神林 龍氏による「若年者の雇用の実態と効果的な対応策に関する研究会 第5回会合」の配布資料

6.今や女性の2人に1人は初就職が非正規雇用

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出典:週刊東洋経済 2015年10/17号

7.中年フリーターの数は250万人を越えた

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とくに派遣業務の原則自由化が可能になった1999年以降の増加が目覚ましい。

(ここでの「中年」とは35歳から54歳までの非正規雇用の職員・従業員を指す。既婚女性は除く)

出典:週刊東洋経済 2015年10/17号

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