iPhone SE3で搭載されなかった機能、残念ポイント5つ
ユーザーから期待されるも、搭載が叶わなかったiPhone SE3の機能・ポイントを紹介します。
iPhone SE3で搭載されなかった機能、残念ポイント
(50音順)
・狭フチ化、パンチホール型ノッチデザイン
iPhoneSE3のリーク初期段階では、本体デザインの刷新の噂が流れていました。これは、ベゼル部分が狭くなり、ノッチもパンチホール型になるというもの。
ただ結局、このデザイン変更は次期モデルの「iPhone SE4」へと持ち越しになったようです。
・デュアルカメラではなく、シングルカメラ
iPhone SE3でも、カメラ個数はこれまでのシングルカメラ(12MP)から変わりません。
ただ新たに、Deep Fusionに対応。これはピクセル
・ナイトモードを搭載していない
iPhone 13シリーズと同じ、「Apple A15」SoCを搭載しますが、ナイトモードには対応していません。
・本体価格
一部リーカーからは、299ドルからの本体価格なる話も飛び出ていたこの新モデル。ただ実際は、常識的な429ドル~となる価格設定にとどまっています。
(注:iPhone SE2は399ドルから)
・MagSafe
ワイヤレス充電としては、Qi(チー)規格には対応しているものの、iPhone 13シリーズなどでおなじみの「MagSafe」には対応していません。