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新型スマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 2」が発表。ストレス監視機能「HUAWEI TruRelax」を搭載

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新型スマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 2」が発表。ストレス監視機能「HUAWEI TruRelax」を搭載

ファーウェイから新型スマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 2」が発表されました。46mmサイズと42mmサイズ、それぞれにスポーツモデル、クラシックモデル、エリートモデルが用意され、計6種類のモデルが登場するものとなっています。

・新モデルの特徴

今回の新型モデルの特徴としては、ストレス監視機能「HUAWEI TruRelax」が初搭載されるものとなりました。24時間終日ストレス監視のほか、適切なタイミングでストレスの解放を促す呼吸エクササイズも行ってくれます。

くわえて睡眠モニタリングでは最新「HUAWEI TruSleep 2.0」を搭載。睡眠時間、深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠の割合、深い睡眠の連続性などといったデータから睡眠の質を解析し、より良い睡眠のためのアドバイスを行います。

またリアルタイムでの高精度な心拍数計測を可能とする「HUAWEI TruSeen 3.5」心拍計測も搭載。

ほか最大500曲まで保存できる音楽再生、歩数、消費カロリー、立ち上がり回数、中強度から高強度のアクティビティの期間といった基本的な活動トラッキング、SMSメッセージ、電子メール、カレンダー、およびその他のソーシャルメディアアプリからの通知サポートなど。

8つのアウトドアスポーツ(ランニング/ウォーキング/クライミング/ハイキング/トレイルラン/サイクリング/オープンウォーター/トライアスロン)、7つのスポーツ(ウォーキング/ランニング/サイクリング/プール/自由訓練/エリプティカル/ローイング)と、併せて15のスポーツモードにも対応します。

・スペックと価格

【46mmシリーズ】

ディスプレイ1.39型 AMOLED、解像度454×454ドット、画面密度326ppi。GPS、ブルートゥース5.0BLE、5ATM防水。

本体サイズは約45.9×45.9×10.7mm、重さ41g。本体カラーは、スポーツモデルがマットブラック、クラシックモデルがペブルブラウン、エリートモデルがチタングレー。対応OSはAndroid 4.4以上と iOS 9.0以上。

バッテリー持ち時間は約14日間(通常使用)/約30時間(GPS連続使用)。

本体価格はスポーツモデルが24,800円、クラシックモデルが28,800円、エリートモデルが32,800円(税別)。

【42mmシリーズ】

ディスプレイ1.2型 AMOLED、解像度390×390ドット、画面密度326ppi。GPS、ブルートゥース5.0BLE、5ATM防水。

本体サイズは41.8×41.8×9.4mm、重さ29g。本体カラーは、スポーツモデルがナイトブラック、クラシックモデルがグラベルベージュ、エレガントモデルがリファインゴールド。対応OSはAndroid 4.4以上と iOS 9.0以上。

バッテリー持ち時間は約7日間(通常使用)/約15時間(GPS連続使用)。

本体価格はスポーツモデルが22,800円、クラシックモデルが26,800円、エレガントモデルが30,800円(税別)。

・発売日

46mmシリーズのスポーツモデルとクラシックモデルが11月22日に、42mmシリーズのスポーツモデルとクラシックモデルが11月29日にそれぞれ発売。

くわえて46mmシリーズのエリートモデルと42mmシリーズのエレガントモデルは、12月以降発売予定となっています。

リンク:ファーウェイ

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