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Surface Pro 7と廉価版 Surface(ARM系CPU搭載)の本体画像がリーク。ベゼルレス化、本体薄型化

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Surface Pro 7と低価格版 Surface(ARM系CPU搭載)の本体画像がリーク。ベゼルレス化、本体薄型化

10月2日、米ニューヨークで開催されるマイクロソフトのイベント。当日は新型タブレットPC「Surface Pro 7」「廉価版Surface Pro」「Surface Laptop 3」「折りたたみ型Surface」といったデバイスの登場が予想されていますが、うち「Surface Pro 7」「廉価版Surface Pro」の本体画像がリークされました

・Surface Pro 7

デザインが大きく変わったSurface Pro 7。

ベゼルレス化(フチが狭くなった)と本体薄型化により、すっきりとした現代的なデザインになりました。CPUはこれまで通り、インテル製のものを搭載。スペック性能は不明ですが、画面サイズは確実に大型化しているようです。

ほかUSB-Cポートの搭載が噂されていますが、今回の画像からは不明。

・廉価版Surface(ARM系CPUチップ搭載)

Surface 3以来、久々に登場することになった廉価モデルのSurface。CPUプロセッサにはARMベースのCPUを搭載とのこと。恐らくここ最近増えている、Snapdragon 850などクアルコム製CPUを採用したデバイスかと思われますが、詳細は不明。

デザインはこれまでのSurfaceシリーズのものを踏襲するも、部分的に改良点が加えられ、ポートはUSB-Cに、またmicro SDカードスロットに加えSDメモリカードスロットを搭載しているようです。USB 3.0ポートは1つのみ搭載。

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