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GoPro HERO8・Max、スペック情報まとめ4トピックス

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GoPro HERO8・Max、情報まとめページ

まもなくの発表・アナウンスが期待される、Woodman Labs社の新型アクションカメラ「GoPro HERO8」「GoPro Max」。まとめ情報ページです。

更新情報:

10/3:「①:GoPro HERO8 Black のスペック、発売日」「④:新型「GoPro Max」。360度撮影が可能」

New➾①:GoPro HERO8 Black のスペック、発売日、価格

・発売日・価格

発売日:2019年10月15日

価格:5万800円

・スペック・仕様

【ビデオ撮影・静止画撮影機能】

4K動画撮影:最大60fps、最大ビットレートが引き上げられ、100Mb/sに(2.7Kでも100Mb/s)

フルHD1080p動画:撮影可能

720p動画:廃止

静止画撮影:1200万画素

スローモーション撮影:フルHD画質で最大240fps

タイムラプス機能:◯あり

ナイトラプス機能:◯あり(新たに登場。4K画質で夜景が撮れるタイムラプス)

LiveBurst:◯あり(新たに登場。写真撮影後も写真を撮影し、ベストショットを逃さない)

HDR撮影画質の改善

H.264 / AVC対応:◯あり

H.265 / HVEC対応:◯あり

改良されたレンズによる、撮影画質品質の改善

新型GP2チップセットによる、進化した手振れ補正機構「HyperSmooth 2.0

タイムラプスの自動調節機能が「TimeWarp 2.0」に進化

SuperPhoto:ディティールを残しつつも、よりブレなく撮影

【通信】

Wi-Fiサポート:◯あり

YouTubeライブストリーミング:◯あり

【サイズ・デザイン】

サイズ:幅63mm×高さ45mm×厚さ33mm

(GoPro  HERO 7 Blackと同じ)

重量:116g

【周辺機器】

・マイク

・LEDフラッシュ(ライト)

・セルフィー撮り(自撮り)を可能とするディスプレイ

・新型Floaty

といった、新たなアクセサリー周辺機器が登場

ハウジングも新たなデザインに

【その他】

2インチディスプレイ:◯あり(タッチ機能あり)

風切り音を抑える機能を備えた内蔵マイク&スピーカー:◯あり

GPS機能:◯あり

ポート:USB-C

バッテリー:1220mAh

メモリカード:最大128GB

デュアル充電器:あり

②:新型GP2チップによる、手振れ防止機能の進化。「HyperSmooth 2.0」

手振れ防止機能が「HyperSmooth 2.0」と、バージョンアップしさらに進化。

新たに搭載される「GP2チップセット」と強化されたメモリにより、まるでジンバルを付けているかのような、スムーズで安定したビデオ撮影が可能。

・GoPro Hero 7 Blackでも好評な手振れ防止機構

③:GoPro Hero 8 Black の本体画像。周辺機器として、ディスプレイが登場

・GoPro Hero 8 Black の本体画像

  

・新たなアクセサリー類。順にマイク、LEDフラッシュ(ライト)、ディスプレイ

New➾④:新型「GoPro Max」。360度撮影が可能

詳しいスペックは不明も、本体画像がリークされた「GoPro Max」。「GoPro Fusion」の後継モデルとなるデバイスであり、360度撮影が可能なカメラとなっています。

・アナウンス日・発売日:

価格:6万1000円

発売日:10月24日すでに予約受付中)

64GBのmicroSDカードが付属

【機能紹介】

・360度アングル撮影が可能な広角カメラ

3つの広角カメラ(13mm)を搭載し、360度の動画が撮影可能。また画角は16mm、19mm、27mmにも変更可能(デジタルズーム)。

・手振れ補正機能「Max HyperSmooth」

手振れ補正機能「Max HyperSmooth」、タイムラプス機能「Max TimeWarp」を備える

・6台のマイクによる、360度音声収録

6台のマイクを備え、360度全方位からのサウンド収録が可能。

・防水仕様

アウトドアでの撮影に嬉しい防水仕様。アウトドアでガンガン使えます。

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