iPhone X、当初より最大1000万台の生産量低下。ただこの冬からはシャープも部品供給を行い18年には改善

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iPhone X、当初より最大1000万台の生産量低下

間もなく予約開始となるアップル「iPhone X」ですが、高い需要量に対して供給の問題を抱えていることはまず間違いありません。

・iPhone X、当初より最大で1000万台の生産量低下

先日、台北に本拠を置くKGIインベストメントストラテジーが報告したレポートによれば、台湾Foxconn(フォックスコン)が2017年第4四半期において出荷するiPhone Xの出荷量は2,500万台〜3,000万台。同社アナリストで、アップル関係ではおなじみのミンチー・クオ氏によれば iPhone Xの元々の目標生産量は同3000万台~3500万台であり、当初の目標より最大で1000万台近く生産量が低下することとなるようです。

・この冬にはシャープも部品メーカーに加わり、2018年初頭には生産力も改善

ただ、ここ最近の情報では、iPhone Xの生産量低下の主要因となっている3Dセンサーカメラについては、この11月と12月から新たにLG Innotekとシャープからも製造されることとなり、来年初頭には多くのiPhone Xの出荷が可能になるとのこと。

そのため iPhone Xの生産力は2018年第1四半期(1~3月)には改善し、現状比50%の生産量増加が見込めるとされているものの、それまでにおいてはiPhone Xを手に入れるのは難しいかもしれません。

なお台湾メディアDigitimesによれば、シャープは統合タッチディスプレイソリューションの第1人者であるメーカー、General Interface Solution(GIS)の技術的援助を受けており、これにおりシャープは3Dセンシングモジュールを製造する際において、歩留まりを改善することが期待できるそう。

いずれにしろ、iPhone Xはまもなく10月26日から予約開始となりますが、11月3日に出荷されるのは全世界的にわずか200万台にとどまるとのことです。

参考:

DigitimesPhonearena

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