日経報道「アップルは現在、MacBookにAシリーズチップの採用を検討中。バッテリー持ちが2~3日へと大幅に伸びる」

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日経報道「アップルは現在、MacBookにAシリーズチップの採用を検討中。バッテリー持ちが2~3日へと大幅に伸びる」

先日、日本経済新聞の海外向けメディア ”NIKKEI Asian Review” において公開されたレポートによれば、アップルは現在、MacBookやMacBook Proに関し現在のIntel依存を低減させようとしているとのこと。すなわち、インテル以外のメーカーのCPUチップセットの採用も検討しているようです。

情報を提供した業界筋によれば、アップルはMacBookの将来モデルにおいて、現在iPadやiPhoneで採用されているAシリーズのチップ(A10 FusionやA11 Bionicなどのモデル)で知られる、ARMプロセッサを採用しようとしているそう。

匿名のサプライヤーは日経新聞に対し、次のように背景を説明します。「ノートパソコンは薄くなってきているが、消費者はよりモビリティと長時間のバッテリー寿命を求めている」「その点、モバイル向けに設計されたARMアーキテクチャは都合がよい。電力効率が優れているため、AシリーズチップのMacBookへの採用は良いことだ」 。

仮にAシリーズなど ARMアーキテクチャーのチップセットがMacBookに搭載された場合、そのバッテリー持ちは「2~3日間」にもなるとされ、「長くて10数時間」である現在のバッテリー持ち時間を大幅に上回ります

・「アップルは今後、クアルコムとIntelテクノロジーの両方をiPhoneに投入する」

1997年にアップルがNeXTを買収したのは、最終的に1998年にOS XになったRhapsodyのためでした。RhapsodyはIntelプロセッサ互換のバージョンを持っていたため、その後の2006年のAppleへのIntelへのチップセットの移行につながっていきますが、しかし現在のところ、AppleがARMバージョンのmacOSに取り組んでいることを示唆する直接的な証拠はありません。

また今回の日経レポートにおいては、「アップルは今後、クアルコムとIntelテクノロジーの両方をiPhoneに投入する可能性があるため、モデムチップの研究開発に投資した」とも記されています。この開発は少なくとも2年はかかると考えられています。

参考:

asia.nikkei.com

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