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ブルームバーグ「2020年までに、Macのプロセッサがインテル製からアップル製に切り替わる」

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ブルームバーグ「2020年までに、Macのプロセッサがインテル製からアップル製に切り替わる」

アップル製品の予想で定評ある米大手メディア・ブルームバーグ。同誌のアナリスト、マーク・ガーマン氏とイアン・キング氏が、今回は新型Macのプロセッサについて予想を行っています。

【新型Macのプロセッサについて】

・2020年までに、Macのプロセッサが、現在のインテル製のものからアップル自社製に切り替わる

・プロジェクト名は「Kalamata」(ギリシャの都市)

Macにおける自社製チップセットの搭載については、これまでも伝えられており、今回のレポートが初めての話ではありません。どうやらアップルはメインチップにしてもサブチップにしても自社製チップセットの搭載を目論んでいるようです。

・日本経済新聞アジア版の報道

日経報道「アップルは現在、MacBookにAシリーズチップの採用を検討中。バッテリー持ちが2~3日へと大幅に伸びる」 先日...

・サブチップにARMベースのチップセットを搭載し、バッテリー持ち時間を伸ばすという話

新型MacBook Air・Air Premium 、リークスペック情報 更新情報 10/27:「1:発表時...

またアップル製品におけるシームレス化については、コードネーム”Marzipan”として、MacOSアプリとiOSアプリの統合がうわさされています。

参考:

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