米コロラド州、大麻合法化以後犯罪率が10%減少

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犯罪率が10.6パーセント低下

アメリカ西部に位置するコロラド州では2012年に嗜好用目的での大麻使用の合法化が決定、今年1月1日からは販売も解禁されましたが、合法化以後、州の首都デンバーでは犯罪率が10.6パーセント低下したそうです。

これは市が先日発表した最近犯罪統計によるもので、統計には、販売が解禁された直近6ヶ月分も含まれます。加えて、性犯罪や殺人といった暴行罪は5パーセント、自動車強盗といった器物損壊罪は11パーセント、それぞれ減少したとのこと。

必ずしも大麻合法化と犯罪率低下とのあいだに直接的な因果関係が認められるわけではありませんが、このデータが、大麻合法化に向けて揺れ動く最中のアメリカ社会へ多大なる影響を与えるだろうことはまず間違いなさそうです。

コロラド州の大麻合法化を巡っては、解禁後最初の2ヶ月で617万ドル(約6億円)の税収があったことが報道されています。

via:independence /photo credit:independence

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